昨日の自己嫌悪を引きずってか、昨夜からこうなるだろうとは思っていたものの

今週２回目の欠勤

前の仕事以来の初めての無断欠勤

派遣会社の担当者の方が対応してくださった

ほんとにありがたかった

やはり雇用形態は派遣でよかったと思った

前のところは、派遣のような仲介役なんていないから

直接の上司、店長、社員が半ば強引に

電話出させようとしたり

家まで押しかけてきたり

社員寮だったから場所特定されるのは仕方ないけども

嫌だったなあ

仕事もキツく、心身ともにボロボロだった

あの時も、思えば過食状態だった

サービス業だから、仕事終わるのは日付超えることがほぼほぼ

疲れて帰るから、甘いものを求めてコンビニへ寄ることがしょっちゅう

夜食を何回繰り返していたことか

その度に身体を蝕んでいってた

あの時が１番ピークだったな

今もたまーに仕事に行きたくなくなる

生活費が困難なのはわかってるのに、休んでしまうし

過食はしてしまうし

元々持ってる持病も悪くなっていくし

悪循環や。w

でも私考えた

この悪循環を断ち切るにはどうしたらいいのかって

過食に費やしているお金を

何か違うものに投資できないか

って

そこで思いついた

心理学を勉強しよう！

って

確かにそれについて調べている時、それしか考えていなかった気がする

心理学なら、自分自身を癒すこともできるし

他人にも癒してあげることができる

まだよくわからないんだけども

心理学の中にも色々種類があって

私が気になったのは

「NLP」

一般的なのは、過去と現在の２つにしかフォーカスを当てないんだけど

このNLPは

過去と現在と未来

特に未来のことにフォーカスを当てて施していくやつらしい

コーチングとか、ライフチェンジプラクティショナーとか

なんかワクワクしそうだと思った

今日もまたカウンセラーと電話で相談を受けていた

やりたいこと、興味のあるものがあると

過食してた心のエネルギーがそっちの方向に向いてくるから良いと思うよ

心理カウンセラーになりたいのなら、こういう相談でいろんなカウンセラーと話すのも良いことだし

あとはやっぱり同じで

自分という人間をオープンにしたらいい

自分ってこうなんだっていうのを周りの人に見せたら

もっとよくなると思うけどなあ

って

臆病者に希望の星が見えた気がした

そして電話でアドバイスを受けた、お昼を食べるってやつで

おにぎり作ろうと思ってご飯を炊いた

炊けたら冷めるように朝まで放置する

はずだった

もう寝る準備しようと思ってたのに

食べてしまったよね

そしてご飯がなくなったよね

ww

否定的にならない！

すぐに断ち切れたらどんなに楽か

ほんとにこれは麻薬と同じ

麻薬を使ってる人の気持ちがよくわかる

止めたいのに止められない

もうしばらくは、上手く付き合っていこう